女の生活ありのままに

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SiXTONESのデビュー曲!

昨日、ベストアーティスト2019にてSiXTONESSnow Manのデビュー曲が初披露されましたね。

正直な感想を言いますと・・・SiXTONES微妙!!!

 

 X JAPANからのファンは獲得できるかもしれないけれど、

ごく一般の人からのファン獲得はだいぶ厳しい曲なんじゃないかなと思いました。

ダンスも「ださ・・・」って思っちゃいました。

に、対してSnow Manがめちゃくちゃかっこいい、ザ・ジャニーズみたいな曲をその直後に披露したので、余計Snow Manのほうがかっこよく映ってしまったというか・・・。

 

Twitterでの反応も見ましたが、賛否両論でしたね。

たしかに、今までのSiXTONESらしさも残しつつ、新しいSiXTONESが見られるのは既にファンである人から見たら魅力的な曲ですよね。

でも今後残っていく「デビュー曲」であって、これから新規ファンを獲得していくためのカードがこれでいいのですか?

キンプリが今すごく人気があるのは、「シンデレラガール」のおかげだと思うんですよ。

と、いうのも私がその一人だからです。

めちゃくちゃ頭に残る曲、つい口ずさみたくなる曲。とりあえずサビだけは歌える曲。

シンデレラガールを聴きたくてCD借りたらそのままズルズル引き込まれました。

 

Snow Manと対決売りにするにあたって曲調を全く別ものにしたかったのかもしれませんが、これなら「JAPONICA STYLE」か「Amaizing!!!!!!」をデビュー曲にしたほうが良かったんじゃなかなーと思ったり・・・。

アメイジングだと普通の人から見たらKAT-TUNの二番煎じみたいに見えちゃうかな・・・

 

SiXTONESはこれからジャニーズっていうより「アーティスト」として売り出していくんでしょうかね?

それならこの曲である意味も頷けるんですが・・・。

 

CD予約していなかったんですけど、曲を聞いて、単純にSnow Manの曲の方がかっこよくてもっと聞きたいし、MVも見てみたいので、Snow Manの初回盤を予約しました。ついでにSiXTONESの曲も入ってるし。

そして通常版はレンタルにしようかなーと。

 

曲にも好みがあるのは百も承知です。

でも「デビュー曲」としてのこの曲は私は好かん!以上!